Webで使うものから印刷して紙で利用するものまで、Canvaは様々の物が作成可能です。
WEBサイト、スマホアプリを使って自分の世界観を表現出来るCanvaですが注意するべきこともあります。
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無料、有料に関わらず商用利用は可
Canvaは、無料プランと有料プラン関係なく商用利用できます!!
Canvaで許可されているデザインの利用方法は、多岐に渡ります。
- アイキャッチなどの画像をホームページへ掲載
- InstagramなどのSNSの投稿やプロフィール写真として使用
- マーケティング素材(広告、営業資料など)の使用
- 名刺や年賀状などの作成するめなんとクレジット表記も必要ありません!!
商用利用できる一例
Canvaで許可されている商用利用の一例です。
YouTube、チラシ、同人、動画、商用利用できる?
- YouTube動画のサムネイル作成
- Webメディアのアイキャッチ作成
- SNSに投稿する素材作成
- ポスターやチラシのデザイン作成
- 名刺、年賀状のデザイン作成
- プレゼンテーション資料のテンプレートやマーケティング素材作成
- 書籍などの表紙作成
- ロゴの作成 など
Canvaで作成したデザインをTシャツやマグカップに印刷して販売することだって大丈夫。
注意することは素材を組み合わせたオリジナルのデザインにすること。
Canvaの素材(写真・音楽・動画など)を無加工のまま印刷した場合は販売できません。
音楽などのオーディオ素材もSNSやYouTube動画に追加して編集可。オーディオ素材は、YouTubeなどのオンライン広告にも使用できます。
商標登録 ロゴ作成で注意すること
Canvaのロゴテンプレートを使ってロゴを作成した場合、商標登録ができません。
Canvaのテンプレートや素材は、誰でも使うことができるということは他の人と同じようなロゴデザインになるデメリットもあります
とはいえ、丸や四角形的な図形や線を使ってのロゴ作成や、オリジナルで作成したロゴデザインをインストールした上でCanvaで素材追加して作る場合は商標登録することは可能です。
外部素材と規約違反の危険性
外部の画像サイトを使う場合は利用規約に気をつけましょう。
Canvaの自由度に慣れていたら戸惑うかもしれませんが、商用利用禁止、または商用利用の範囲に制限、クレジット表記などがあったりすることもあります。
使用した素材サイトが商用利用を禁止している場合は当然商用利用は出来ません。
Canvapro を無料で試そう
Canvapro無料トライアル期間は30日間。有料プランに切り替わる前に一度メールでお知らせが届きます。それを見て無料プランに戻すことが出来ますので有料プランを一度試してみませんか?
トライアル期間は30日あるのでたっぷり楽しめますよ。